Green Beans Coffeeでゆっくりコーヒーを楽しんでいたときバリスタさんからコーヒーと美容の関係について話を聞く機会がありました。GBCに通ううちに少しずつ知識が深まってきたテーマのひとつです。
そのなかで改めて教えていただいたのが「クロロゲン酸」という成分の詳しい話です。
クロロゲン酸とは何か
クロロゲン酸はポリフェノールの一種でコーヒー豆に豊富に含まれる天然の抗酸化物質です。植物の中でもコーヒー豆はとくにクロロゲン酸が多い食品として知られているとのことでした。
「抗酸化」というのは体の中で発生する活性酸素の働きを抑える力のことです。
活性酸素が増えすぎると何が起こるか
活性酸素は本来、体を守るために必要なものです。でも増えすぎてしまうと健康な細胞まで酸化させてしまいます。
シミ・シワ・老化・肌荒れ。これらはすべて活性酸素の増えすぎが原因のひとつと言われています。ガンや生活習慣病との関連も指摘されているとのことでした。現代人にとって活性酸素をどう抑えるかは美容と健康の両方に関わる大切なテーマです。
クロロゲン酸が活性酸素を抑えるしくみ
クロロゲン酸には活性酸素が発生するのを防いだりすでに発生した活性酸素の働きを弱めたりする作用があると言われています。
つまり毎日のコーヒーが体の内側からの美容ケアになり得るということです。サプリメントを別途取るのではなくいつものコーヒータイムがそのまま抗酸化ケアになるというのは素直にうれしいです!
焙煎度によって含有量が変わる
バリスタさんから聞いて特に印象に残ったのが焙煎度の話です。
クロロゲン酸は焙煎の過程で少しずつ減少するとのこと。浅煎りのコーヒーほど多く残りやすく深煎りになるほど含有量が下がる傾向があるそうです。
Green Beans Coffeeでは豆の種類ごとに焙煎度を丁寧に調整しているとのことです。「浅煎りが好き」という方には抗酸化という意味でもおすすめできる選択です。
GBCで実践する抗酸化コーヒー習慣
バリスタさんから教えていただいた話を聞いてから私はGBCで豆を選ぶときに焙煎度を少し意識するようになりました。
「今日は浅煎りにしてみよう」と思って選ぶと一杯のコーヒーへの向き合い方が変わります。美容のためというより「豆の個性をそのまま味わう」楽しさとして自然に取り入れられているのが気に入っています。
代々木公園や鳩森八幡神社への散歩のついでに立ち寄って浅煎りの一杯を飲む。そんな習慣が気づけば肌のケアにもなっているとしたら毎日のコーヒータイムがもっと豊かになる気がします。
焙煎について深く知りたい方は自分で焙煎したコーヒーを飲む体験:GBCの焙煎イベントがおすすめです。腸と肌のつながりから美容を考えたい方には小麦が腸に与える影響とは?グルテンを知って始める美容・健康習慣もあわせてご覧ください。クロロゲン酸をより多く摂るなら豆のクオリティにこだわったGBCのオリジナルプレミアムコーヒーも試してみてください。コーヒーがもたらすシミ・くすみ・むくみへの美容効果を3つにまとめたコーヒーで叶える美肌習慣もぜひ読んでみてください。
まとめ
表参道・原宿エリアからも近い北参道のGreen Beans Coffeeでコーヒーを飲みながら学んだクロロゲン酸の話は私の毎日のコーヒータイムを少し変えてくれました。
コーヒーを飲むことが美容ケアになるとしたら一杯一杯をもっと大切にしたいと思います。ぜひGreen Beans Coffeeで美容にもうれしいコーヒーを楽しんでみてください。
よくある質問
Q. コーヒーに美容効果はありますか?
コーヒー豆に豊富に含まれるクロロゲン酸には抗酸化作用があります。活性酸素の発生や働きを抑えることでシミ・シワ・老化などの予防につながると言われています。日常のコーヒータイムが体の内側からの美容ケアになり得ます。
Q. クロロゲン酸を多く摂るにはどんなコーヒーが良いですか?
クロロゲン酸は焙煎の過程で減少するため浅煎りのコーヒーほど多く含まれる傾向があります。ブラックで飲むのが最もシンプルな摂取方法です。
Q. 北参道でスペシャルティコーヒーが楽しめるカフェは?
Green Beans Coffeeがおすすめです。北参道駅から徒歩3分の自家焙煎スペシャルティコーヒー専門店で30種類以上の豆の中から選ぶことができます。ペットフレンドリーな環境も人気です。