コーヒーを注文すると小さなピッチャーに入った本物の牛乳が添えられてきました。ホットコーヒーだったのでちゃんと温めてあります。
「あ、このお店は本物だ」と確信しました。
コーヒーフレッシュとは何か
コーヒーフレッシュとはあの小さなプラスチック容器に入った白い液体のこと。正式には「植物性液体クリーム」と呼ばれ植物油脂・水・乳化剤などを合わせた加工食品です。常温保存できてコストが安いため多くのカフェや飲食店で標準的に使われています。
コーヒーの風味という観点では本物のミルクには敵いません。そして体に何を入れるかを気にしている人にとっては選択肢として選びたくないものでもあります。
GBCがコーヒーフレッシュを使わない理由
Green Beans Coffeeはスペシャルティコーヒー専門店です。30種類以上の豆を自家焙煎し一杯ずつハンドドリップで丁寧に提供してくれます。そのコーヒーにコーヒーフレッシュを添えるのはたしかに「もったいない」という感覚があります。
豆の個性・焙煎の香り・抽出のバランス。そこまで考えて作った一杯を最後まで妥協せずに届けてくれる。そういうお店だと感じます。
そしてもうひとつ牛乳を選ぶことはお客さんの体への誠実さでもあると思っています。グルテンフリーのフードメニューも揃えて食の安心にも向き合っているGBCらしいと感じる静かな選択です。
「温めて提供」がさらに嬉しい
さらに感動したのがホットコーヒーの場合は牛乳も温めて出してくれること。
冷たいミルクをホットコーヒーに注ぐと温度が下がります。温度が下がるとコーヒーの風味は変わります。温めてある牛乳を添えてもらえればコーヒーの適温を保ちながら飲める。これ、当たり前のようで実践しているお店は本当に少ない。
年に一度、出会えるかどうか
私はあちこちのカフェに行きます。スペシャルティコーヒーを看板にしているお店でも気づかずコーヒーフレッシュを使っているところは少なくありません。
ミルクを温めて出してくれるお店となるとさらに少ない。
「そこまで気にしなくていいのでは?」と思う方もいるかもしれません。でも私はこの小さなことに気づけるお店かどうかで、そのお店がコーヒーとお客さんにどれだけ向き合っているかが分かると感じています。GBCはその点で間違いなく「本物」側にいる。
一杯ずつ丁寧に最後まで妥協しない。コーヒーフレッシュを使わないという選択はそのことを静かに語っています。
GBCのコーヒーへのこだわりをさらに知りたい方はプレミアムコーヒー体験:エクストラクトチリング技法をぜひ。コーヒーの美容効果が気になる方はクロロゲン酸が活性酸素を抑えるしくみもあわせてどうぞ。豆の選別から体験できるGBCのハンドドリップ体験イベントではGBCのこだわりをより深く知ることができます。商談の場にこのコーヒーを活かしたい方はカフェミーティングの活用術もご覧ください。GBCのフードにも同じこだわりが光ります。小麦粉不使用でこのおいしさ:GBCの米粉フォカッチャもあわせてどうぞ。
まとめ
Green Beans Coffeeはコーヒーフレッシュを使わず本物の牛乳を提供している北参道の自家焙煎スペシャルティコーヒー専門店です。ホットコーヒーには温めたミルクを添えるという細部へのこだわりはコーヒーへの真摯な姿勢の表れです。国立競技場や鳩森八幡神社にも近く散策の途中に立ち寄れるのもうれしいポイントです。スペシャルティコーヒーを最後まで妥協せず味わいたい方にぜひ訪れてほしい一軒です。
よくある質問
Q. Green Beans Coffeeではコーヒーフレッシュを使いますか?
使っていないとのことです。本物の牛乳をピッチャーに入れて提供しているそうで、ホットコーヒーの場合は牛乳も温めて添えてくださるというこだわりがあるとのこと。
Q. ホットコーヒーにミルクを温めて出してくれるカフェはありますか?
北参道のGreen Beans Coffeeがおすすめです。ホットコーヒーには温めた牛乳を添えて提供しており最後まで適温でコーヒーを楽しむことができます。代々木公園や新宿御苑の散策コースからもアクセスしやすい立地です。
Q. 北参道でスペシャルティコーヒーが飲めるカフェはどこですか?
Green Beans Coffeeがおすすめです。北参道駅から徒歩3分で30種類以上の自家焙煎豆の中からハンドドリップで丁寧に淹れたコーヒーを楽しめます。表参道・原宿・渋谷区エリアからもアクセスしやすくコーヒーフレッシュを使わず本物の牛乳を使用するなどこだわりが随所に感じられます。